SQLPlus

Oracle DB:テーブルの情報を表計算ソフト用に出力する(SQL*Plus)

Excelなどのスプレッドシートで作ったデータのINSERT文を作るためのプロシージャです。「検索結果をタブ区切りで出力するSELECT文を作成する」と一緒に利用することで検索結果を上手にスプレッドシートに貼り付けることができます。

Oracle DB:検索結果をタブ区切りで出力するSELECT文を作成する(SQL*Plus)

SQL*Plus上の検索結果をそのままExcelに貼り付けるには、検索結果をカラム毎にタブ区切り“CHR(9)”でファイルに出力します。項目数やテーブル数が多いとSQLを作るのが面倒なので、自動で作成するプロシージャを作りました。

Oracle DB:SELECT可能な全テーブルのレコード件数を取得する(SQL*Plus)

SELECT可能な全テーブルのレコード件数を取得するプロシージャを作りました。本当に全てのテーブルだと、見たくもないテーブルもたくさんヒットするため、テーブルのオーナーを指定します。